第4次朝日町過疎地域持続的発展計画

更新日:2026年03月23日

「第4次朝日町過疎地域持続的発展計画」を策定いたしました

朝日町は、過疎地域自立促進特別措置法により、平成22年4月に過疎地域の指定を受けたことから、財政上の特別措置である過疎対策事業債を活用するため、「朝日町過疎地域自立促進計画」を2次にわたり策定してきました。

令和3年4月には、令和12年度末までを期限とする「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が施行され、持続可能な地域社会の実現に向けて、県の過疎地域持続的発展方針に基づき、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間とする「第3次朝日町過疎地域持続的発展計画」を策定しました。

今回、計画期間が令和7年度で終了することから、県の過疎地域持続的発展方針の見直しを踏まえ、令和8年度から令和12年度までの5年間を計画期間とする「第4次朝日町過疎地域持続的発展計画」を策定いたしました。

第4次朝日町過疎地域持続的発展計画(PDFファイル:9.3MB)

過疎計画の基本方針

過疎の持続的発展にあたっては、今後も人口減少が継続的に続くことが予想されることから、人口減少対策として「人口減少の緩和」に引き続き取り組むとともに、人口が減少しても安心して暮らし続けることができるよう「人口減少社会への適応」に注力し、持続可能な町を目指す必要があります。

これらのことから次の4つの基本方針を設定し、令和8年度からスタートする「第6次朝日町総合計画」及び「第3期朝日町総合戦略」との整合性を図りながら、町民の理解と協力のもと、本計画の着実な推進を図ります。

1.魅力あふれるまちづくり

朝日町の豊かな自然や観光資源などの地域資源を最大限に活用し、稼ぐ力を高めるとともにいきいきと働くことのできる就業の場を創出するとともに、さらなる観光資源の魅力向上を図り、広域からの集客が可能なイベントを最大限活用し、多くの人々が滞在・体験・交流する機会を創出することにより、関係人口・交流人口の増加を図り、町の経済活性化に努めます。

2.いきいきと暮らせるまちづくり

町民が生涯にわたって、心豊かに地域とつながりつつ幸せを感じながら暮らしていけるまちづくりを進めるとともに、町民・地域による支えあいの環境づくりにより、誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指し、生涯を通じ自分の能力や関心に応じて、スポーツ・運動を親しむことができる環境づくりに努めます。

3.子育てしやすいまちづくり

子育て世帯のニーズに応じた幅広いサービスを提供し、子育て世帯が安心して子どもを産み育てることができる地域社会を目指すとともに、「こどもまんなか社会」の実現を目指し、家庭・地域・企業・行政が一体となって子ども・子育てを支えあう環境づくりを進めます。

4.住みやすいまちづくり

町の魅力を町内外に効果的に発信するとともに、様々な移住・定住対策の推進を図り、若者や子育て世帯が移り住みたくなる地域づくりを進めます。

また、安全・安心で、利便性の高い快適な生活環境を充実するため、消防・救急・防災力の強化、道路・交通網の整備等の取組を進め、町民にとってより一層暮らしやすく持続性の高いまちづくりに努めます。

計画期間

令和8年度(令和8年4月1日)~令和12年度(令和13年3月31日)(5年間)

対象地域

朝日町の全域

参考:全国過疎市町村マップ(一般社団法人全国過疎地域連盟)

この記事に関するお問い合わせ先

朝日町役場 みんなで未来!課
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