縄文の箱庭作り
「おうちミュージアム」第4弾 縄文の箱庭作り
縄文時代(じょうもんじだい)の箱庭(はこにわ)をつくってみよう!
2019年12月にまいぶんKANでかいさいした親子ワークショップ「木こりとアーティストとつくる森と人の箱庭作り」のプログラムを、
むかしの世界やくらしを絵にする画家の安芸早穂子(あきさほこ)さんが、かわいいイラストにしてくれました!
紙に絵をかいて犬やケモノをつくったり、川、うみ、木や草も、ほんものじゃなくてもわりばしや色紙でくふうできるよ。
じぶんだけの夢の縄文ワールドをつくろう!
つくりかたのイラストは下のほうにあります。画面でみたり、印刷して楽しんでください。
←歴史イメージ復元画家の安芸早穂子さんによるつくりかたのイラスト。
ダウンロードはページの下のほうにあります!
おちている石、おにわの土やすな、木のえだなどなど。じゆうに箱庭をつくってみよう!
くふうもたのしいよ!
たべたあとの貝がら(あさり貝とかしじみ貝)があると、
いろんなものに「みたて」ることができるよ。
箱庭のつくりかたのダウンロードはこちら(PDF:610.6KB) (PDFファイル: 610.7KB)
この記事に関するお問い合わせ先
朝日町埋蔵文化財保存活用施設 まいぶんKAN
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更新日:2023年04月07日