朝日町洪水ハザードマップ
朝日町洪水ハザードマップを更新しました
国や県が管理する主な河川において浸水想定区域が見直しされたこと(50年に1回程度から1,000年に1回程度の降雨を想定)を受け、町では各河川の浸水想定区域を重ね合わせ避難所等を記載した洪水ハザードマップを作成しました。
日頃から、災害に備え、避難経路や避難場所を家族で話し合い、確認をしておきましょう。
※令和4年4月改訂
全体図(PDF:1.7MB) (PDFファイル: 1.8MB)
境地区(PDF:1.6MB) (PDFファイル: 1.7MB)
宮崎・笹川地区(PDF:1.7MB) (PDFファイル: 1.8MB)
泊・五箇庄地区(PDF:1.7MB) (PDFファイル: 1.8MB)
南保・山崎地区(PDF:1.7MB) (PDFファイル: 1.7MB)
山崎地区(PDF:1.7MB) (PDFファイル: 1.8MB)
大家庄地区(PDF:1.6MB) (PDFファイル: 1.6MB)
ハザードマップとは?
国や県が管理する主な河川で「想定し得る最大規模(1,000年に1回程度)の降雨」により河川が増水し、堤防が決壊等した場合の浸水する範囲と浸水深や避難する場所などを表したものです。
対象河川
黒部川、小川、舟川、山合川、木流川、笹川、境川
計7河川(国・県指定水位周知河川)
洪水ハザードマップの使い方・行動方法
○使い方
避難場所やルートを確認
事前に避難場所を確認し、安全で歩きやすい避難ルート(道順)を覚えておきましょう。
家族で話し合い
集合場所や避難場所を事前に話し合っておきましょう。
非常持ち出し品の準備
事前に持ち物を準備し、保存状態や使用期限などを定期的にチェックしましょう。
○行動方法
自主的非難
ラジオ、テレビ、スマホなどで情報を収集し、危険を感じたら自主的に避難しましょう。
避難前に火確認
ガスの元栓をしめる。電気のブレーカーを落とす。
助け合って避難
動きやすい格好で避難。声をかけあい避難。
洪水ハザードマップ
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〒939-0793 下新川郡朝日町道下1133
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更新日:2023年03月08日