地域包括ケアシステムが、高齢者の生活を支えます。
高齢者がいきいき!みんなが笑顔!で暮らすために
高齢者になり介護や支援が必要になっても、この朝日町で暮らしたい・・
そんな思いを実現するために、国も、県も、市町村単位で「地域包括ケアシステム」の構築を推し進めています。
医療や介護が必要になっても、住み慣れた我が町に暮らすためには、
医療や介護のサービス、ボランティアやNPOなどの団体による支援など
一体的に支援が提供されることが大切です。その体制のことをいいます。
システムの構築には、高齢者自身やその周囲の方々の協力が不可欠といわれています。
また、住まい、医療、介護、予防、生活支援の各分野が互いに連携しながら支援することが求められます。
この町にあった地域ケアシステムを みんなで考えていきましょう。
富山県地域包括ケアシステム推進会議より(PDF:165.1KB)
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