骨粗鬆症検診
骨粗鬆症の早期発見・早期治療を目的に、骨粗鬆症検診を実施しています。
内容
対象者 |
令和6度中に40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳を 迎える節目年齢の女性 ※対象の方へは5月下旬に受診券を郵送します |
実施場所 | あさひ総合病院、坂東病院 |
検診内容 | 問診、骨量測定、結果説明 |
実施期間 | 令和6年6月1日~10月31日 |
料金 | 500円(ただし、70歳の方は無料) |
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは
骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
骨粗鬆症は圧倒的に女性に多く、骨粗鬆症と診断された人の8割は女性です。
骨量は50歳頃から低下し始め、50歳女性の4人に1人が骨粗鬆症といわれています。
骨粗鬆症になることで、骨折や寝たきりのリスクが高まりますので、予防が大切です。
この記事に関するお問い合わせ先
朝日町保健センター
〒939-0746 下新川郡朝日町荒川262-1
電話番号:0765-83-3309
ファックス:0765-83-3309
〒939-0746 下新川郡朝日町荒川262-1
電話番号:0765-83-3309
ファックス:0765-83-3309
更新日:2024年05月02日