国や県が管理する主な河川において浸水想定区域が見直しされたこと(50年に1回程度から1,000年に1回程度の降雨を想定)を受け、町では各河川の浸水想定区域を重ね合わせ避難所等を記載した洪水ハザードマップを作成しました。
日頃から、災害に備え、避難経路や避難場所を家族で話し合い、確認をしておきましょう。
国や県が管理する主な河川で「想定し得る最大規模(1,000年に1回程度)の降雨」により河川が増水し、堤防が決壊等した場合の浸水する範囲と浸水深や避難する場所などを表したものです。
黒部川、小川、舟川、山合川、木流川、笹川、境川
計7河川(国・県指定水位周知河川)
事前に避難場所を確認し、安全で歩きやすい避難ルート(道順)を覚えておきましょう。
集合場所や避難場所を事前に話し合っておきましょう。
事前に持ち物を準備し、保存状態や使用期限などを定期的にチェックしましょう。
ラジオ、テレビ、スマホなどで情報を収集し、危険を感じたら自主的に避難しましょう。
ガスの元栓をしめる。電気のブレーカーを落とす。
動きやすい格好で避難。声をかけあい避難。
索引、目次、雨の降り方目安、浸水深凡例・・・P1~P2(PDF:1.2MB)
計画規模と想定最大規模について・・・P3~P4(PDF:973KB)
避難所について・・・P19~P20(PDF:759.9KB)
防災関連情報など・・・P21~22(PDF:648.8KB)
PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。