風しんの感染に注意しましょう

 現在、関東地方において、風しんの届出数が大幅に増加しています。全国での風しん患者の届出数は、現在昨年の2倍以上になっています。今のところ(8/19時点)、今年の県内の届出数は、2人です。患者は全て40歳代~50歳代の男性となっています。30歳代~50歳代の男性においては、風しん抗体価が低い方が2割程度存在していることがわかっています。また、妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心臓の病気、白内障などの先天性風しん症候群が起こる可能性があります。風しんのまん延防止のために、ワクチンの予防接種をお勧めします。

風しんとは

・風しんは咳やくしゃみなどから感染し、発疹や発熱が主症状です

・潜伏期間は2~3週間です

・発疹も熱も約3日で治るので「三日ばしか」とも呼ばれています

予防対策について

風しんは予防接種で予防が可能な感染症です。

風しんの定期接種対象者の方は、早めに医療機関で予防接種を受けましょう。

【定期接種対象者】

・第1期:1歳~2歳未満

・第2期:5歳以上7歳未満であって、小学校就学前の1年間

【妊婦さんを守るために】

次に該当される方はワクチンの接種をご検討ください。

妊婦さんの夫、子ども、同居家族などで風しんにかかったことがない方

妊娠を希望される方、または妊娠する可能性の高い方

妊婦健診で風しん抗体価が低く、出産された方

※妊娠中はワクチン接種ができません。また、ワクチン接種後は避妊が必要です

☆の方は、「大人の風しんワクチン等予防接種費用助成事業」をご利用ください。

大人の風しんワクチン等予防接種費用助成事業

↓ 参考1:富山県感染症情報センター

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朝日町保健センター
〒939-0746 下新川郡朝日町荒川262-1
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