『あさひ舟川 春の四重奏』は舟川(ふなかわ)の両岸600mに渡って約280本のソメイヨシノが地元の皆さんの手によって植えられ、長年大切に育てられています。
地元舟川新地区の農家さんが桜に合わせたチューリップと菜の花を栽培しており、残雪の朝日岳・白馬岳を背景に、桜並木とチューリップ、菜の花の『四重奏』を楽しめます。
近年では、全国各地から、そして海外からも多くの方が訪れる朝日町の春の風景になりました。
朝日町が誇る、この風景に会いに、ぜひ、お越しください。
2019年の見頃予想は4月3日(水曜日)~16日(火曜日)です。
期間中はあいの風とやま鉄道泊駅から舟川べりを往復する臨時バスも運行いたします。
また、あいの風とやま鉄道よりお得な『春の四重奏』きっぷも発売されます。
詳しくは下記チラシをご覧ください。
あさひ舟川『春の四重奏チラシ』2019 (PDF:2.3MB)
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